概要
サッカー日本代表は11月19日、国際親善試合「キリンチャレンジカップ2019」でFIFAランキング26位のベネズエラ代表と対戦しました。
FWサロモン・ロンドン(30)にハットトリックを許すなど65年ぶりとなる前半4失点の失態。
一方の攻撃陣は得点を奪えず、0-4で前半を終了。
満員の観客からは親善試合では異例の大ブーイングが向けられる中、選手たちはロッカールームに戻っていきました。
試合はその後、後半24分にMF山口蛍がミドルシュートを決めて1点を返し、なおも攻め立てたが反撃はそこまで。ホームで1-4と屈辱的な完敗を喫しました。
ハーフタイムにブーイング! pic.twitter.com/WAtEl57led
— RIKUTO (@3en265FjMOJ4ZF6) November 19, 2019
世間の反応
代表戦でブーイング聞くなんてかなり貴重wしかもハーフタイムw#daihyo pic.twitter.com/CGmhqtDRHW
— takomari (@takomari_j) November 19, 2019
ブーイングを否定する奴、
ブーイングの意味分かってないやろ。
俺らの熱い気持ちをブーイングって形で表してるんだよ。
分かんないならそのまんまでいい。— まどマギなフロサポ🚀💥 (@tZFIiXTblpKTBq7) November 19, 2019
初めての日本代表戦⚽️に来てみたけど、ブーイングやばい👎 pic.twitter.com/7ZA8gCGuj0
— たんたん®︎|マーケ重課金ガール (@nonontter) November 19, 2019
日本 1-4 ベネズエラ
何故ホームで地球の裏側の国の人達相手にこんなスコアになったのか? 後半途中から見たが、1人の選手に3点奪われたそうじゃないか。試合終了直後にブーイングしたサポーターが居たが、当然の反応だ。評論家らしい評論家がこの試合を見れば、辛辣な言葉を吐くのが目に見えてる。— 紅夢 (@beniyume_) November 19, 2019